『自然と繋がり暮らす家』～サイエンスホームの室内壁のヒミツ～🌼

こんにちは～♪仲田です(o^―^o)

本日は～サイエンスホームの室内壁の秘密～をご紹介させて下さい٩( ”ω” )و

壁の工法は大きく分けて2種類あり真壁づくりと、大壁づくりという工法があります。

サイエンスホームのお家は真壁づくりという柱が見える工法の壁の事です😍

↑
このように壁の部分に木の柱が等間隔で出てい状態が真壁づくり工法のお家の特徴です🌳

次に大壁づくり↓
おそらく皆様よく目にされているかと思います♪

↑こちらが大壁です(*^^*)
柱を壁(ﾎﾞｰﾄﾞ)で隠し壁全体にクロスを貼り仕上げている状態が大壁づくりのお家の特徴です。

真壁工法は昔ながらの工法で神社仏閣で目にしている方も多いのではないでしょうか？

最近は大手メーカーさんの大量生産により真壁づくりはほとんど見られなくなりました。。。

 

そこでナゼ？？
サイエンスホームのお家は真壁づくりなのか？というと。。(≧▽≦)✨

日本は湿気が多い国だからです！！

日本の気候ならではの湿気問題に湿気対策は、日本で快適な暮らしをする為には必須事項でかなり重要なのです✨

湿気対策をしないとカビの発生などに繋がります。。
カビ対策できる家＝調湿できる家は、お家もちろん暮らす人の身体も年中安心して快適に暮らせます✨
住む人の健康・快適な暮らしを実現するには湿気対策はかなり重要なのです😊✨

これを実現するために真壁づくりは、とっても有効です！！！✨

ナゼなら。。
木の柱を隠さずに表に使えば木が呼吸しやすくなる！！
木をふんだんに使っているサイエンスホームのお家は、梅雨の湿気の多い時期には、その湿気を木が吸ってくれ冬の乾燥した時期には、木が湿気をはいてくれます🌳

そうです！！
木が快適に暮らせるように調湿してくれるのです👏😍

木も住んでいる人と一緒に呼吸して、快適に暮らせるように調湿してくれる✨
自然と繋がり共に暮らせる家なんです(｡◕ˇдˇ​◕｡)/
なんだか感動しますよね✨

昔の方は本当に凄い！！
日本の風土を良く知って、その日本に合った家の造り方を知っていたなんて👏✨
色々なことが便利で簡単に量産できる世の中ですが。。日本の風土には合っていない。。
現代の家づくりは。。昔のいい所さえも無くしてしまった。。。
住みにくい長持ちしない家だと本末転倒ですよね。。

サイエンスホームのお家は昔のいい所を学んで真壁工法を取り入れ、しかし昔の技術では実現できないかった
現代のいい所も取り入れています✨
例えば。。高性能の窓や外張り断熱などです٩( ”ω” )و
今と昔のいい所ミックスして、他にはない快適な空間を実現しています(｡◕ˇдˇ​◕｡)/

 

木が好き♡と私たちと同じ思いの皆様に、快適な暮らして頂きたいと考えられた家✨なんです😍

また。。長々と。。。書いてしまいました。。。
最後まで読んで下さりありがとうございます(人”▽｀)☆彡

 

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